Pumpkin Doll

恋に狂うとは、ことばが重複している。恋とはすでに狂気なのだ…by ハインリッヒ・ハイネ

   スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

23   ジョニー最新作

頭痛にもかかわらず『リバティーン』見てきました。
追記は感想ですが、アッテンションプリーズ!

『リバティーン』は王政復興の時代に生きた詩人の実話です。
破天荒な内容の詩や王族風刺などで有名になりました。
ロチェスター卿をご存知のお方はお分かりになるでしょうが、このお話はR-15指定の映画です。

伏せるとはいえ、下ネタ話が出る可能性がございます。
ネタバレがイヤな方、下ネタ話がキライな方はご遠慮くださいませ。


私信すぎる私信。一緒に行ったアナタへ。
ホントウ、ごめんなさいでした!頭痛いとか言い過ぎて!体調管理できなくてごめんなさい…しかめっ面していたらそれは頭痛のセイだったのよ!(言い訳)今度はちゃんと体調万全で挑みますから!(今度は無いとかいわないで!)
一言で言えば、『ジョニー・デップっぽい作品』でした。
『チャーリーとチョコレート工場』や『ネバーランド』、『シークレットウィンドウ』そして『パイレーツ・オブ・カリビアン』等は大衆受けする作品たちでしたが、今回のはジョニー好きか、ほんとに映画が好きな人じゃないと見ないようなものにしあがっているな、と。(いい意味で!)
今までの『ジョニー』に戻ったとは言っては変だろうけど、そんな言い方が一番しっくり来ると思います。

さてさて、それでは内容に触れましょうか。

イキナリですが、


最初のモノローグでやられました。

「わたしをスキになってはいけない。」
いやいやいや!そんなこと言われたら余計好きになりますって!
「どこでも女性を抱ける」とか。
それを聞いた紳士諸君に「わたしはそっちもいける」とか。
最初は笑ってましたねー。
セリフの言い回しがジョニーっぽくて。


しかし開始30分も満たないうちに、来ました妙なシーン。
パンフでは「手についた女性の残り香を嗅ぐジョニー・デップが自然体のロチェスターを表現していていい」みたいなことを書いていました。イヤ、自然だけど…自然だけど!子供には刺激が強かったです。でも馬車の中でニヤリと笑う彼は素敵でしたよ。

下ネタ満載で子供には見せられない、と雑誌のインタビューで答えていたジョニーですが、流石にここまでとは思いませんでした…。
落ち着く暇もなく、下ネタの混じった会話。ドコまでほんとなんだこの映画。そうそう、ロチェスター郷は「ジョン・ウィルモット、第二代ロチェスター伯爵」といい、友人達には「ジョニー」と呼ばれていました(笑)

いろいろ可哀相だなーと思ったのは奥さん。
ロンドンまで連れてこられているのに、ロチェスターは女優の所に通い詰め…みたいな感じで、2人の肖像画を書いているときなんかには冷たくあしらうし。うーん。

フランス大使(だったと思う)が来たときに上演したあの、下ネタ満載の演劇。ぶっちゃけあんな勇気のある人は後にも先にも彼しか居まい。アレは本気で拍手を送りますよ。彼だけでなく、それを演じた劇場の方々にも。


結局は梅毒と酒のせいで死んでしまうのですが、全盛期のロチェスターから、一気に墜落した演技がものすごかったです。アレはジョニーしかできないと言っても過言じゃないですね。ホントすごかった。
全てを失って、頼るものが無くなって、結局は奥さんを頼ったロチェスター。そこのシーンのロチェと奥さんの夫婦喧嘩がすごく胸を打ちましたよ。奥さんは誘拐されて無理やり彼の奥さんになったといってもいいのに、それでも本当に心からロチェスターを愛していたんだな、と思わせるシーンです。あんなに酷い事をされたのに、「死んでほしくない」と泣き叫ぶ彼女に泣きそうになりました。


最後にもまたロチェスターが表れて映画は終わるのですが、最後に何度か「それでも諸君は、まだわたしをスキか?」(あやふや)というのです。これもこんな短い言葉なのに深い意味が込められているなー、と一人感じていました。「Do you like me?」と繰り返すジョニーに泣きそうでした。スキですよ、スキですとも。

映画を見終わった瞬間こそ、なんかすごい落ち込んでいましたが(実話)家に帰って、パンフを読んで、じっくり考え直してみたら、この映画、なんだかすごいスキになりました。またみたいですなー。
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://i0sb.blog54.fc2.com/tb.php/23-4b18c12d

| HOME |

Appendix

蒼衣 周

管理人 : 蒼衣 周





【好きなもの羅列】
読書(ファンタジー・推理小説・絵本)/映画(主に洋画)/指輪物語(バイブル)/ハリー・ポッターシリーズ/ジブリ/高校野球/海(ペンギン・イルカ)/はやみねかおる/甲田学人/新撰組/神話/呪術/FF10

【心の恋人】
ジョニー・デップ/ヴィゴ・モーテンセン/シリウス・ブラック(HP)/ラビ(DG)/ディーノ(REBORN)/浪燕青(彩雲国)/坂田銀時(銀魂)/高瀬準太(振り)/田島悠一郎(振り) /真田十勇士/真田幸村/はたけカカシ(NARUTO)/ジタン(FF9)

敬称略・2次3次ごちゃまぜでお送りします。

Calendar

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Monthly

Categories

Profile

New Comments

Counter


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。